竹材のみで人物・風景・花等いろいろな主題を表現しています。素材である竹のしなやかさ、精密な加工スキル・・・近くで見れば見るほど、感心させられることと思います。

標記、篠崎美代子油絵展ですが、出品者の都合により、開催を中止させていただきます。ご理解くださいますようお願いいたします。

篠崎美代子油絵展が開催中止となり、申し訳ありません。その期間、代替展示として、「レザーバッグ・小物類　手づくり作品展」を開催いたします。主に皮革を材料とした作品の数々をご覧ください。

１４回目を迎えた、恒例の知水会絵画展です。会員の皆さんが、日頃磨いてきた表現力が、存分に発揮された力作ぞろいです。作品のテーマもバリエーション豊かですので、じっくりと、ご鑑賞ください。

　県内の都市公園でくつろぐ人々や都市公園の様子などを描いた小学生の絵画作品展です。子どもらしい豊かな発想や、みずみずしい表現を、楽しんでください。

　　県内にある都市公園の四季折々の風景や公園施設を利用している様子などを撮影し、コンクールに応募した写真の展示会です。自然の美しさや訪れる方の様子が、生き生きと写真に切り取られています。みかも山公園を題材とした写真も展示される予定です。

日本では年配の方々の趣味と思われがちな「盆栽」ですが、欧米では「BONSAI」として認知され、人気は年々広がっています。皆さんも今から始めてみませんか？みかも盆栽会、会員の皆さんが丹精込めて育てた盆栽や山野草などを多数展示します。恒例の即売会も開催しますので、ぜひ、お越しください。

初めて開催する書道展です。筆邑会代表の倉持玄風氏をはじめ、会員の皆さんの作品を展示する予定です。倉持氏は、県芸術祭美術展書道部門審査員や県総合文化センターでの体験講座の講師をつとめるなど、精力的に活動されている書道家です。

城北きつつき会、植野彫遊会の皆さんによる日光彫作品の展示です。日光彫は、栃木県日光市で江戸時代から続く木彫りの伝統工芸です。 日光東照宮造営のために全国から集められた木彫りの職人が余技として始めたのが起源と言われています。日光彫と鎌倉彫の大きな違いは、鎌倉彫はもともとは仏像などの立体彫りで、やがて板物彫りに変わってきたのに対し、日光彫は最初から板目を彫って育てた純粋な板目彫りであることだそうです。日光彫の特徴である線彫り、浮かし彫りなどの合わせ彫りの良さを感じてみてください！

春を彩る雪割草（ユキワリソウ）の展示、即売を行います。雪割草は、ほかの花に先駆けて色とりどりの花を開くことから、多くの人に親しまれています。一般に「雪割草」と呼ばれるものには、オオミスミソウ、ミスミソウ、スハマソウ、違う変種のケスハマソウがあり、それぞれ自生地が異なります。ぜひ、可憐な姿を、お楽しみください。

 野鳥写真の会会員の皆さんが撮影した写真作品の展示です。飛翔する野鳥の瞬間を切り取ったり、流し撮りをしたり、様々な工夫を凝らした作品の数々をお楽しみください。